黒龍神との出逢い２

はじめは左手の手の平に温かさをかんじるのでなにかいる？？

不確かでした・・・・

夜寝る前に、エンパスの悪い癖かもしれませんが

わたしに向けられた「人の思い・想い」と語りあうことがあります。

左手・右手・左足・右足と複数の想いになると体が悲鳴をあげます（笑）

その夜も左手に語りかけてみました・・・。

そしたら・・・・なんと・・・

龍の想いが入っているではありませんか・・・。

想いが伝わってきたのは

箱根九頭龍神社の奥宮の白龍神社という事は

わかったので

はじめは、そこの主かと思っていました。

それからです。

ネットや本を買い龍の付き合い方を調べてまくりました。

黒龍神とは、ほんとに、わからず

「龍」という細長い物体だけのイメージが

何度何度も現れました。

たてがみが黒龍はグレーに近い銀色なのでその光のイメージが

強すぎて白龍と勘違いしたほどです・・・・。

初めは大きさも分からない・・・

だけど、そのうちわたしを「ヒトヒメ」と呼ぶようになりました。

話も少しずつ出来るようになってきました。

私を優しく龍が巻き付いたり、飛んだりするイメージが

頭の中で勝手に描かれるようになった時です。

初めは、龍と満足に会話もできませんでしたし、ぼんやりしていたイメージ

だったですよ。

いまでこそ、自由に話できますが・・・。

もしかしたら、これからもっと違った形のコミュニケーションに発展するかも。

私のスピリチュアルの師匠が私はもっと能力開花されるとの話でしたので・・・（汗）

日々精進ですね・・・。