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  • Writer's pictureシロノ ヒトヒメ

黒龍神との出逢い

Updated: Oct 17, 2021






小学生、中学生の時はそれなりに霊感があって

友達の背中についたこっくりさん(低級霊)を触ったり

結果、その子からこっくりさんを祓ったり

金縛りはしょっちゅうで、霊体離脱して怖い目になんども

あったのですが・・・・

庭には、UFOの来る夢を見つづけ、空にUFO飛んでいるの

みるし・・・。

怖かったり恥ずかしさから誰にも相談せず、

全てその現象をなかったことに自分の中でしていました。


親に、小学生のとき霊が怖いから自分の部屋で

一人で寝られないと言えず・・・

わたしのなにか隣の部屋にいるんだもん。

怖くて夜その誰も使ってない隣の部屋は覗けない・・・。

とは、両親には言いませんでした。


しかも、わたしはものすごい怖がりなので

いつも、ご先祖様にお願いして「怖い物見ませんように」って

頼みこんでいたほどです・・・。

だから、龍と出逢うまで「スピリチュアル」能力を自分で

封印していました・・・。


それでも、社会人になって会社で夜8時「魔のもの」が

遊びにやってきたり

特定の公衆電話が怖かったり・・・。

近所の神社の灯篭に低級霊が憑りついて脅かせられたり

自分もスピリチュアル能力あるのに、霊感強い人に相談する

という意味の分からないことをしていました・・・。

今なら低級霊ぐらいなら自分で祓えるのに・・・。


更に、エンパスなので・・・・

「人間な嫌な思い」までしょって帰ってくるので

家に帰るとぐったりでした・・・。

毎日毎日、なぜ疲れるか分からなくて

それが当然なんだろうな・・・。

土日の休みはずーと寝てたなんてことも。

たまに、友人や彼氏や家族と出かけるときは

凄い気合が必要で・・・・。

でも・・・外が好きという矛盾。


今考えると、エンパスなの良い気や良い空気を

求めに外に出ていたんだとも思います。


楽器作っていた仕事が一番わたしが心が精神が安定していたときで

木材から木や楽器の音から良い気をもらっていたんだと思います。



そんなこんなで・・・・

時は流れて


初めて、箱根九頭龍神社の本宮に友人に初めて行った時です。


白龍神社でわたしが手を合わせていると、

手を合わせているその間に白い稲妻が電流のごとく流れた

イメージがはっきりとわかりました・・・。


えっ??


なに??



その日はそれだけで終わったんですが



2回目は

箱根九頭龍神社の本宮の白龍神社に呼ばれるか

のように一人でいきました。


そして2回目も

手を合わせているその間に白い稲妻が電流のごとく流れた

のです。


また??


3回目は箱根神社に行きたいという

友人と箱根九頭龍神社の本宮の白龍神社に行きました。

手を合わせているその間に白い稲妻が電流のごとく流れた

のです。


あれあれあれ?

なんか体に入ってきたよ・・・・。


ま。いいか。でその日は終わったのですが・・・。


次の日あたりから・・・・


左手の手の平が熱をもっておかしいと、気づいたのでした。


続きます。


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